先頃発表されたアーリーディシジョン(ED)またはアーリーアクション(EA)による合格率を表にまとめました。多くの大学がSATなどのテストスコア提出を今年も任意としていることもあり、一部の難関大学への出願者数が昨年より増加しました。それでもレギュラーで出願するより合格率が高いので、EDやEAの機会を逃さず出願すると合格しやすくなります。
大学名 | 2022−23年度合格率 | 2021−22年度合格率 |
イェール大学 - SCEA | 10% | 10.9% |
ウィリアムズ・カレッジ - ED | 27% | 31.3% |
エモリー大学 - ED1 | 37.4% | 36.5% |
ダートマス・カレッジ - ED | 19% | 20.1% |
デューク大学 - ED | 16.5% | 21.3% |
ノースイースタン大学 - ED1 | 38.9% | 32.6% |
ノートルダム大学 - REA | 15.2% | 17.3% |
ハーバード大学 - SCEA | 7.56% | 7.9% |
バーナード・カレッジ - ED | 25.6% | 29% |
マサチューセッツ工科大学 - EA | 5.74% | 4.7% |
ブラウン大学 - ED | 13% | 14.6% |
ボストン・カレッジ - ED1 | 30% | 28% |
ワシントン大学セントルイス - ED1 | 35% | 27% |
ED=Early Decision
EA=Early Action
REA=Restrictive Early Action
SCEA=Single-Choice Early Action
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