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                         テストの机

新型コロナの影響で、今年度の出願にSATスコア提出をオプショナルにする大学が例年になく多くありました。今年に限らず、今後もSATをオプショナルにしたり考慮しない大学が増加している中、カレッジボードはSATサブジェクトテストとSATのエッセイ・セクションを廃止することを先ごろ発表しました。アメリカ国外に限って今年の5月と6月のSATサブジェクトテストは実施されますが、国内では実施されません。また、SATのエッセイは6月までは受けることができます。

SATのエッセイを要求する大学が近年ほとんどないため、生徒の皆さんにもオプショナルであるエッセイ・セクションを受けなくてよいとアドバイスしてきました。また、最近の傾向としてSATサブジェクトテストを要求する大学も減少していました。

しかし今後受けるテストが減って高校生の皆さんの負担が減るかというと、そうはならないでしょう。アメリカにある公立高校約2万4000の内、2万2000以上の高校でAPクラスが提供されており、APクラスとAPテストを受ける人数が年々増えています。このテストはSATサブジェクトテストより難易度が高いですが、受験生が差別化を図るため、今後APクラスをより多く取ろうとするかもしれませんし、特に難関大学では、このスコアがより重要になるでしょう。

近い将来、メインのSATに関しても変化がありそうです。テスト会場でオンラインで回答する方法が検討されるそうです。

今後も新しい動向に注意して、大学出願に備えて下さい。


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