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来る10月9日(水)、ニューヨークで「アメリカの大学合格までのプロセス」と題したセミナーを開催します。

テストのスコアーと高校の成績だけでほとんど合否が決まる他の国の大学と違って、アメリカの大学では課外活動や人種、出身地など様々な要因も考慮に入れて合否を決定します。そういう複雑な合否判定をするに至った歴史的背景をまじえながら、どういうことに気をつけて高校生活を送ればよいか、学年ごとにどう準備していくべきかを解説していきます。興味のある方は、どなたでも参加できます。

日時: 10月9日(水) 午前10時30分から12時30分まで
場所: ニューヨーク日系人会小ホール
    (The Japanese American Association of New York)
住所: 15 West 44th Street, 11th FL., New York, New York
参加費: 40ドル/一般(当日現金で)

このブログでセミナーを知ったと申し込み時に伝えると、参加費は30ドルになります。
参加希望者は、フルネームとお子さんの学年、緊急連絡先を添えてメールでお申し込みを。→Eメール:satoricollegeplanning@gmail.com
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SATの内容が変わることは、以前のブログでお知らせしましたが、その時期は2015年になりそうです。

塾などに通って試験勉強をし、SAT用の語彙を覚えたりするとスコアーが上がるため、親の収入とその子供のSATスコアーは相関関係があると言われています。一方のACTは高校で習う内容により近く、語彙も難解でないためもあり、最近受験者数を伸ばしています。

SATを主催するカレッジ・ボードの代表者が去年デーヴィッド・コールマンになり、SAT用の難解な語彙をなくし、文法などに重きを置いた内容に変えたいと発言しています。またライティングのエッセイも現在の構成や議論の展開を重視する方法から、内容が事実に基づいているかどうかも採点基準に入れられるようにしたいと語っています。しかし彼一人の意見だけでSATの内容が決定するわけではないので、テスト内容が今後どのように変わるか注目していきたいと思います。

同じく2015年春に、ACTはペーパーと同時にコンピューターでもテストが受けられるようになりますが、テストの中身は変わらない予定です。